さてさて

フッドが熱いですね〜。
「まだ夏終わってないじゃん」って思ったお豆さん!ビンゴ!(パクりw)

でもね、ホント、このカタログ号が出る今から冬は始まってるんですよ。

現に今、アメリカはオレゴン州、Mt.HOODにてハイカスケードスノーボードキャンプってのとウインデルススノーボードキャンプってのをやってて、一般の老若男女はもちろん、世界のトップスノーボーダーも最後のシューティングの場としてぶっ飛んでおります。
ちなみに標高が3000メートルより上なんで紫外線たっぷりです。
日焼け止めは必需品。塗るといい感じに焼けますが、塗らないと被爆します。特に顔。
なんで、女の子には日焼け止めの上からバンダナとかで顔を隠すのをお勧めします。(夏にゴーグル焼けを自慢したいっていう珍しい人は別ですが)
(以下ほとんどフィクションです)
我らが日本からは中井孝治(BURTON)、國母和宏(BURTON)、石原崇裕(眞空雪板等)、鈴木伯(SAVANDER)、田原“ライオ”勝也(FORUM)、佐藤康弘(眞空雪板等)、林“マグン”正久(INFINITY)などなど、ここに書いたらキリがない程のプロライダーが行ってます。
松井克師(VIRUS SNOW)は今年もノーマターのMCなのかな?っていうか、そうであってほしいw
伯はそろそろオリジナルトリック作らないと、X-TRAIL勝てない気がする。
ライオもチャック(バックサイドロデオ)だけじゃ勝てないよ。3年連続ハイエストは可能かもしれんけど。
中井タカ、國母カズ、石原タカはトリノで表彰台に立つべく、それぞれ得意技に磨きをかけております。
てゆーか、高さだけならすでに勝ってると思うんだけどなぁ〜w

“フライングトマト”ことショーン・ホワイト(BURTON)はX-GAMESとの兼ね合いですが、フラ〜っとやって来てサク〜っと撮影してキッズに気付かれてサインをねだられる前に帰っていきます。
とはいえ、あのヘルメット+OAKLEYゴーグル+バンダナ覆面とシグネチャーボードでほとんどの人は気付いているようです。
まぁ、X-GAMESが終わったらニュージーのスノーパークに行くんでしょうけど。


まぁ、そんな感じで以上マウントフッドよりでした。
凄いね、妄想って。
ここまで書けちゃうw