2006-02-14から1日間の記事一覧

まさかの予選敗退に沈黙=登別大谷高〔五輪スノーボード〕

スノーボード男子ハーフパイプに出場した国母和宏選手を応援するため、在学している北海道登別市の登別大谷高にはスノーボード部員をはじめ生徒・職員ら60人以上が集まった。今季のワールドカップで2連勝してメダル候補に名乗り。応援会場では小旗やメガホン…

男子コメント

◇実力不足 国母和宏 実力不足。最低の中の最低。悔しさも全くない。外国人のレベル?五輪だからどうということはなかった。決勝に行けなかったのは本当に悔いが残る。練習で決められた技が、本番では決められなかった。100%を出す前にやられた。メダル取…

トリノ五輪女子パイプ

日本はね〜、う〜ん・・・やっぱ女子もフロント900、CAB720、ハーカンは出来る様にならないと厳しいね〜。 ハンナ・ティーターはフロント900をあの高さでやって、グラブもちゃんとしてるし。高さと回転数の両方を日本はもっと鍛えないと・・・ ハンナは凄い…